約 4,420,495 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1044.html
汎用デッキレシピ 緊急テレポートシンクロデッキ 解説・プレイング 元々一線級であった「ダムドビート」「ダークモンスター」にシンクロモンスターを投入したデッキ。 基本的に終末の騎士で墓地に闇属性モンスターを送り、速攻の黒い忍者で墓地調整を行い、ダーク・アームド・ドラゴンを召喚。 緊急テレポート、ゾンビキャリアからのシンクロ召喚を行い攻めることになる。 他にも投入要素としてネクロ・ガードナーがあげられるが、CPUがまともに使ってくれないので考えものである。 ダーク・ネフティス、ダーク・クリエイター等も投入する余地は十分にある、しかしその分デッキが重くなってしまうのでトレード・イン等も投入しておきたい。 合計40枚+3枚 上級05枚 邪帝ガイウス×2 ダーク・アームド・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×1 下級14枚 クリッター×1 クレボンス×3 サイコ・コマンダー×1 終末の騎士×3 スナイプストーカー×1 速攻の黒い忍者×1 ゾンビキャリア×2 D.D.クロウ×2 魔法18枚 アームズ・ホール×1 大嵐×1 サイクロン×1 死者蘇生×1 緊急テレポート×3 次元融合×1 精神操作×2 洗脳-ブレインコントロール×1 増援×2 大寒波×2 D・D・R×1 早すぎた埋葬×1 封印の黄金櫃×1 罠03枚 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 エクストラデッキ15枚 シンクロ14枚 A・O・J カタストル×1 ゴヨウ・ガーディアン×2 サイコ・ヘルストランサー×1 スターダスト・ドラゴン×1 ダークエンド・ドラゴン×2 デスカイザー・ドラゴン×1 氷結界の龍 ブリューナク×2 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン×1 蘇りし魔王ハ・デス×1 融合01枚 剣闘獣ガイザレス×1 サイドデッキ3枚 上級0枚 下級3枚 戦士ダイ・グレファー×3 魔法0枚 罠0枚
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/53.html
遊戯王大会汎用スコアシート概要 ダウンロード 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート概要 ダウンロード 遊戯王大会汎用スコアシート 概要 何の変哲も無いスコアシートです。 最大128人のスイスドローまでできます。 2枚セットでA4です。大きめです。 印刷して使ってください。 ダウンロード ダウンロード 2013/01/05 更新 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート 概要 適度な略称OKの注意書きが書かれてるレシピ記入シートです。 それぞれの枚数と、IDとHNの書く場所もあります。 A4サイズです。 ダウンロード ダウンロード 2013/02/21 更新
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8822.html
遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! 【ゆうぎおうらっしゅでゅえる さいきょーばとるろいやる】 ジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 STUDIOARTDINKマトリックス 発売日 2021年8月12日 定価 6,600円(10%税込) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考(パッケージ版) 初回生産限定特典で「ブラック・マジシャン・ガール」「最強戦旗エースブレイカー」「強欲な壺」のカードが同梱早期予約特典でamiiboカード全7枚中1枚ランダム封入 判定 シリーズファンから不評 ポイント ラッシュデュエルは面白いが……自分でデッキを構築する遊戯王本来の楽しさが皆無 (現在は改善)その他の面でも細かなストレスが溜まる 遊☆戯☆王 関連作品リンク 概要 システム・ゲーム内容 ラッシュデュエルのルール デュエル以外の内容 評価点 賛否両論点 問題点 遊戯王のゲームとしての問題点 SEVENSのキャラゲーとしての問題点 ゲームシステムの問題点 総評 余談 これが、最強!速攻で熱狂!カードバトル 概要 『遊☆戯☆王ラッシュデュエル(以下ラッシュデュエル)』を題材とした初のコンピューターゲーム。 ラッシュデュエルとは『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)』をベースとして作られた新たなカードゲームで2020年4月より展開されており、同月より放送されているアニメシリーズ第7作目『遊☆戯☆王SEVENS』ではこのラッシュデュエルを取り扱っている。 本作のストーリーはアニメ『SEVENS』をベースとしたオリジナルのもので、ゴーハ第7小学校に転校してきた本作オリジナルの主人公がゴーハ社の主催するラッシュデュエルの大会「ゴーハ・ラッシュデュエル・バトルロイヤル」に遊我たちと参加するというものである。 発売時点で「宿命のパワーデストラクション!!」までの約350種のカードを収録している他、アップデートによりカードも順次追加されていく旨が発表されている。 システム・ゲーム内容 ラッシュデュエルのルール 以下は「基本的な要素と通常の遊戯王OCGとの違い」に絞った解説。その他は公式サイトを参照。 デュエルフィールドとターン進行 デュエルフィールドはモンスターゾーン3つ、魔法・罠ゾーン3つ、フィールド魔法ゾーン、墓地、メインデッキ、エクストラデッキ(*1)で構成されており、スタンバイフェイズとメインフェイズ2が存在しない『デュエルリンクス』や『最強カードバトル』等で見られたスピードデュエル形式となっている。 また、本家OCGと異なりドローフェイズでは手札が5枚になるようにドローし、手札が5枚以上の場合は1枚だけドローする。尚、ドローしなければいけない枚数よりもデッキが少ない状態でドローすると敗北になる。 これらのルールの都合上、本家OCGと比べてドロー効果の重要性が薄れてはいるが、デッキ切れによる敗北のリスクが高くなっている。 カードの種類 モンスターカード 本家OCGと同じく通常モンスターと効果モンスターがいるが、モンスター効果は全て「表側表示の限り1ターンに1回だけ発動できる効果」と「永続効果」の2種類のみに絞られている。 また、モンスターの召喚・アドバンス召喚は1ターンに何度でも行える。リリースに必要な数は本家と同じ。 魔法カード 緑色のカード。ラッシュデュエルでは本家での「通常魔法」に当たる魔法カードのみで構成されており、相手ターンに発動する事は出来ない。 罠カード 赤紫色のカード。発動するには一度フィールドにセットした後にターンを経過する必要がある。 本家と異なり、ラッシュデュエルはチェーンブロックの概念(*2)が無いため、「攻撃力を下げる効果の罠カードを複数枚発動して戦闘に勝つ」といったような戦法は取れなくなっている。 レジェンドカード 本家遊戯王からラッシュデュエルに登場している「LEGEND」のアイコンが表示されているカード。強力だが、デッキに1種類かつ1枚しか入れることが出来ない(*3)。 マキシマムモンスター テキスト欄の種族表記の横に「マキシマム」と書かれたモンスター。普通に通常召喚や特殊召喚することも出来るが、本体、並びに同じ名前を持った左右を司る3種類のカードが同時に手札にいる場合、その3枚を1体のモンスターとして「マキシマム召喚」する事ができる。マキシマム召喚に成功したモンスターたちは「マキシマムモード」となり、中央に置かれたカードの「MAXIMUM ATK」と書かれた数値を攻撃力として扱う他、3枚のテキストに書かれた効果をそれぞれ1ターンに1度発動できるようになる。また、マキシマム召喚時に既に自分フィールドに居たモンスターは墓地に送られる他、マキシマム召喚したモンスターは守備表示にならない。 ただし、「3つ全てのモンスターゾーンを使って出す1体のモンスター」となる都合上レベル4以下のモンスターを新たに召喚する事は出来ず、攻撃宣言やリリースも1体のモンスターとして扱う。 デュエル以外の内容 RPGのように3Dの街を歩き回り、NPCと会話したりデュエルができ、勝てば使用していたカードやGP(ゴーハポイント)が貰える他、マップ中の「?」の場所にはGPやカードスリーブ、パックの引き換えチケット等がランダムで落ちている事がある。また、特定の場所でコナミコマンドを入力すると…… 集めたGPはメニューのショップから買い物に使用する。カードパックの他、デュエルフィールドやデッキレシピ等のカスタムパーツ、オンライン通信に使うライセンス用のアイコンの他、リアルタイムで一定時間経過する毎に商品が入れ替わる限定カードも購入可能。 トロフィー機能に当たる「ミッション」が用意されており、達成すると様々な報酬を貰うことが出来る。 詰めデュエルに当たる「デュエルQ」も健在。クリアすればGPが貰える。 条件を満たすまでは、あらかじめ決められた構築のデッキレシピから選択してデュエルする事になる。新たなデッキレシピを使うにはそのデッキレシピ毎に定められたカードを特定の枚数収集する必要がある。 一部のカードはパラレル加工を施すことも可能。 もちろん対人戦も可能。ローカル通信だけでなくインターネット通信もできる他、通信対戦した相手とは「ラッシュフレンド」に登録することが可能。 評価点 ラッシュデュエルの面白さ 本作の、というよりラッシュデュエルそのものの評価点であるが、単純ながら奥が深く面白い。 次のターンで手札が全補充されるため、消費を気にせずモンスターをガンガン召喚し、1ターンで最上級モンスターを場に出すことが可能という非常に豪快なルール。最大で5枚のドローが可能なため、どんなピンチでもエースモンスターを呼び出し逆転できる可能性を秘めている。それは裏を返せばどんなに優勢でも逆転される可能性があるということであり、最後まで気は抜けない。実際にこのゲームでラッシュデュエルに初めて触れたというユーザーもいるため、面白さの認知度の向上には一役買っていると言える。 ラッシュデュエルのシミュレーターとして ラッシュデュエルを取り扱ったコンピューターゲームは本作が初めてであり、それだけでも価値があるだろう。 最新のアップデートでは2021年9月に発売された「エクストラ超越強化パック」まで収録。フュージョン召喚(*4)モンスターにも対応している。 ルールや効果の単純化、収録カードの少なさという理由もあるのだろうがCPUのAIも悪くない。 例外として最初に戦えるモブデュエリストの「元気な男の子」「元気な女の子」は最弱デッキでは、どんなに攻撃力の低いモンスターだろうと攻撃表示で場に出すという思考をしているが、これはゲーム最序盤故の意図的な調整と思われる。 賛否両論点 絶妙にチープな質感の召喚ムービー 本作は大型モンスターの多くに召喚ムービーが用意されている。それ自体は評価すべきポイントではあるのだが、その3Dモデルの質感が絶妙に安っぽい。流石にスキップ機能やムービーの再生切り替えオプションもあるため、前作『LotD』ほど酷くはなく、「これはこれで癖になる」というユーザーもいるので否定意見ばかりと言う訳ではないが。 豊富なやり込み要素 ミッションが膨大 例えば「特定のデッキレシピで〇〇回勝利する」「特定の相手に〇〇回勝利する」といったもの。これらをこなすことで様々なカードに触れつつ報酬を獲得できるようになっているが、種類が1000以上とかなり多いためすべて達成しようとすると非常に労力がかかる。後述するモブデュエリストのバリエーションの多さもこれに拍車をかけている。 パラレル化について 一定の枚数を集めたカードはパラレル化できる。加工に必要なカードはレアリティによって異なり、レアリティの低いカードほど必要な枚数が多くなる。加工したカードは通常のカード同じく1枚分として数えられるが、編集画面や対戦中に輝いて見えるようになる。 ライセンスカードの画面では、通常のカードとパラレル化したカードが別にカウントされるため、すべてのカードを集めた扱いにするためにはパラレル化が必要となる。 ラッシュデュエルではデッキには同名のカードを3枚まで、LEGENDのカードは1枚までしか入れられないため、集まりすぎてしまったカードを有効利用できる手段となる。 一方、パックに収録されていないショップ限定のカードは複数枚集めづらいため、パラレル化には苦労する。特にレアリティがノーマルのカードは40枚以上集める必要があり、相当な労力を必要とする。 一応、これらのやり込み要素はプレイヤーの自己満足に過ぎず、シナリオのクリアに影響はない。ミッションもパラレル化も無理に行う必要はなく、純粋にラッシュデュエルを楽しむ分にはスルーできる。 問題点 遊戯王のゲームとしての問題点 ストーリーをクリアしないとデッキ編集不可 (現在は改善) 本作最大の問題点といわれた要素。一応この仕様は体験版の時点で発覚していたものの、体験版を遊んだユーザーからは「製品版では解放されるんだろう」と思われていたこともあり、発売後すぐに検索サジェスト候補にもなるほど話題となった。 3DSの『最強カードバトル』でも同じ仕様だったが、あちらは無料なのに対しこちらはフルプライス作品である。 更に、敗北時には「この相手にはこのカードがオススメだ!」といったアドバイストピックが表示されるのだが、デッキ編集できないため煽り要素にしかなっていない。 そもそも、そのカードが入っているレシピを開放するために奔走するより後述する初期デッキで再戦した方が早く終わる。そのため本当に意味をなしていない。 またこの仕様により、体験版の最後で戦える相手「ヨシオ」が冗談抜きでストーリー最大の鬼門となっている。その原因となるのがヨシオが使用するフィールド魔法「世紀末獣機界ビーストギア・ワールド」。効果は「お互いの獣戦士族・悪魔族・機械族の攻撃力が300アップし、ドラゴン族・魔法使い族・天使族の攻撃力が300ダウン」というもので、ヨシオの使用モンスターは攻撃力が上がる種族で固められているのに対し、プレイヤーがこの時点で使用可能なデッキレシピにロクなものが無く、強いレシピがよりにもよって魔法使い族とドラゴン族の物となっている。 アップデート第1弾で「ルーク部の扉の前でUIが消えた時にコナミコマンドを入力する」という行動を取ればシナリオの序盤でデッキ編集が解放されるようになった。だが、その更新データが配信されたのは発売から3か月が経過した11月18日。流石に遅すぎたといえ、この事実の認知度はあまり高くない。 この仕様は初心者や低年齢層がゲームの勝手をよく理解しないままデッキを組むと、著しく完成度が低いデッキになりやすいことへの配慮と思われる。 デッキレシピの内容が全体的に雑 明らかに不要なカードが入れられていたり、当然その枚数調整すらもできないという有様のため、デッキによっては事故が頻発する。後述する問題もあってデッキレシピを新しく使用可能になったとしても使おうと言う気が起こらない。 初期デッキが強すぎる チュートリアルをクリアすると「スターターデッキ遊我」というレシピが使用可能になるのだが、このデッキが「ラスボス戦直前までこれだけでいい」と言われる程強い。 何故かと言うと、このデッキの強化版に当たるレシピ「遊我のセブンスロードデッキ」「遊我のセブンスロードデッキ 真」には採用されていない罠カード「ダーク・リベレイション(*5)」が3枚投入されているのが原因。レベル7以上のモンスターがセブンスロード・マジシャン1枚のみという明確な欠点もあるが(*6)、それを加味してもこの結論にたどり着いてしまうため、ラスボス戦直前までほぼ似たようなデュエル展開を繰り返させられる事になる。しかし、いくら強力なデッキレシピを持っていてもラスボス戦では運ゲーを強いられる事になる。 ラスボス戦は強制的に使用デッキが固定化される そのデッキというのがマキシマム召喚特化デッキなのだが、上述した通り不要なカードが非常に多く、事故率が非常に高い。そのため、勝つためには運に祈るしかない。 一方そのラスボスはアニメと同様にデッキ圧縮とドローを繰り返し、高速でマキシマムを手札に揃えるというデッキなのだが、やはりアニメのようにはうまく回ってくれない。そしてマキシマム以外のカードは貧弱なステータスなので事故率が高い。そのためラストデュエルがお互いに事故を起こしてグダグダのまま進行することも。 こういった上記の複数の事情から「自分で強いカードやコンボを吟味してデッキを構築する」という遊戯王本来の醍醐味が皆無となっており、ユーザーからはアニメの公式設定を引用して「キュークツなデュエルに嫌気が差して作られたラッシュデュエルでキュークツなデュエルを強いられるゲーム」と揶揄されるようになってしまった。 デッキ構築ができない問題点はほぼ解決されているが、そのような印象を拭い切れていないのが実情である。 SEVENSのキャラゲーとしての問題点 バクロー、カン、ゲッタ、タイガーなど使用カードが収録されているにもかかわらず登場していないデュエリストが多い。特にタイガーはアニメでの出番や活躍が多く、準レギュラーと言っても差し支えないキャラなのだが…。 その代わりに登場しているのが「わんぱくな男の子」「やさしい女の子」といったモブデュエリストたち。男の子2種類、女の子2種類、お兄さん、お姉さん、ゴーハ兵というたった7種類のバリエーションしかないのだが、髪や服の色で水増しされて総勢32人もいる。TFシリーズのように魅力的な外見や設定を用意されているわけでもなく、本当に単なるモブである。 こうしたモブデュエリストの多さはミッションをコンプリートする上での大変さにもつながっている。 それだけでなく主要キャラのうち、ルーク、ロミン、ミミは通常の姿とは別にそれぞれ、幻影ルーク、覚醒ロミン、ナンバーシックスのボイスとグラフィックが用意されている。サブキャラに力を入れた上でこういったメインキャラの差分を用意していれば、水増しでなく純粋に評価点と呼べたのだが…。 一方登場しているデュエリストの選出も疑問が残る。寿司子とウシロウは使用カードのうちエースモンスターしかカード化されていないため、それぞれ光属性、闇属性寄りのオリジナル色が強いデッキとなっている。 蘭世と凛之介の姉弟に至っては使用カード郡の「花牙」が本作初期収録パックに入っていないため、それぞれ通常モンスター主体、戦士族と魔法使い族の混合という何の関連性もないデッキを使用している。 ミッションをクリアすることで各デュエリストのアバターが入手可能。特定の組み合わせや条件の時のみ発生するレアな掛け合い(*7)が用意されているのだが…。 デュエリストアバターを設定できるのは通信対戦時のみ。(現在は改善) 2022年4月22日の第3回アップデートまで、NPCとのデュエルでは主人公のアバターしか使えなかった。おかげでせっかく用意されているボイスもほぼ聞く機会がないというもったいない事態となっていた。 シナリオはアニメの劣化焼き直し 身も蓋もない言い方になるが、シナリオはアニメ版の特徴であったカオスさを薄めたものに主人公を添えただけというものになっている。また主人公の能力「スピリット」も、「テキスト文量を削減するために付け加えた設定なのでは?」という疑念が残るだけで特にこれといった感動を生む事も無く終わる。 ゲームシステムの問題点 入手できるGP量の割にゲーム内ショップのアイテム(特にカード)が高額 (現在は改善) 特に高レアリティのカードは50000P以上と、「買えるものなら買ってみろ」と言わんばかりの値段設定。更にいずれもタイムセールとは名ばかりのぼったくり価格のため、単品買いよりもパックを買った方が良い。しかし、そのカードパックも1つ1000GPという価格設定。敗北時の入手ポイント量が『TFSP』よりも少ない事もあり、ポイントの累積速度と消費のバランスが『LotD』よりも悪化しているため、ユーザーからは「プレイ時間の水増し要素」と捉えられてしまっている。 一応アップデート第1弾で「所持数上限を超えたカードがGPに換金される」という仕様が追加されたが、パラレル化との兼ね合いで所持数上限が99枚のままのため、ほぼ死にシステムとなっている。 救済措置としてラッシュフレンドの登録を行うことで獲得できるGPが2倍となるシステムがある。フレンドが増えるほど段階的に倍率も上がっていき、最大人数の100人まで登録すると4倍になる。デュエルの勝敗は関係なく、対戦さえすれば登録できる。 先述したショップの価格はこのシステムを前提にしているものと思われる。 オンライン環境が過疎気味のため100人もの登録はかなり難しいが、1人でも登録すれば2倍となる。通信対戦が解禁されたタイミングですぐに適当な相手と対戦すればかなりマシになる。 2022年4月22日の第3回アップデートにて「通信対戦でもGPを獲得可能」かつ「獲得GPが3倍になる時間帯の追加」が行われた。これにより様々なプレイヤーと対戦しながら効率的にGPを貯めやすくなったといえる。 加えて、初回勝利時にマキシマムモンスター一式、ショップ限定カード、LEGENDカードなどをドロップするCPUのデッキが大幅に追加されたことで、カード集めの難易度も下がった。 デュエルのテンポが悪い キャラの台詞を消し、様々な演出を消したりするなどして最速にしてもなお遅いと感じるレベル。一応アップデートによって全体破壊や複数リリースの演出(*8)はスムーズになったが、根本的な解決には至っていない。 デュエルQの内容も一部に抜けがあり、最適解を出す必要が無いものが幾つか存在する。 UIが不親切 特に顕著なのがデッキ編集画面。画面内に表示されるボタンの操作説明すら説明不足で、デッキ内のカードと所持カードの一覧が同時に表示されないため非常に見づらい。 また、TFシリーズや『LotD』にあった「デュエル中の画面の左右端にカード情報が表示されるUI」が本作では削除されており、カードにカーソルを合わせてボタンを押さなければならなくなった事についても批判が多い。 ラッシュフレンドはローカル通信で対戦しないと登録不可 (現在は改善) 本作が発売された2021年8月は新型コロナウイルスによるパンデミックの渦中であり、面と向かって会わないと登録できないこの仕様は「情勢を考えろ」という苦情が上がった。 アップデート第1弾によってインターネット通信でも登録可能になったため、現在は改善済み。 相手のターン中にフィールドや墓地のカード情報を確認できない (現在は改善) NPCの思考時間が若干長いことに加え、『LotD』でも出来ていたことが出来なくなっていたため不評を買った。アップデート第1弾により改善済み。 総評 ラッシュデュエル自体の面白さは健在なものの、ユーザー目線を無視したゲーム設計によるストレス要素が目立ってしまっており、アップデート対応の遅さや雑さによりつまずいた初動を取り返すには至っていないこともあり、評価はあまり芳しくない。 付属カード目的の転売が横行したことで中古価格も1,000円以下と非常に安くなっており、数百円で買えるゲームと考えれば値段以上に遊べる作品であるのは不幸中の幸いと言えるが、果たしてこれで良かったのだろうか……。 一応、数回にわたるアップデートにより問題点とされた要素は改善傾向にある。カードプールの制限はあるが、中古価格の安さもあり、とりあえずラッシュデュエルに触れてみたいと思う方には悪くない出来になっている。 余談 本作発売直前に放送されたSEVENS第60話では、本作のオリジナル主人公がゲスト出演した。 また、同エピソードで描かれたデュエルでは本作特典カードの1枚である「ブラック・マジシャン・ガール」が自身の効果で攻撃力を上げてフィニッシャーになった。 過去にもパッケージ版が発売された遊戯王作品は「付属カードが本体でゲームはそのおまけ」と言われることがほとんどだったが、本作もその例に漏れず付属カードの値段がソフトの定価を超えてしまっていた(*9)ことから、本作は「転売スターターデッキ」と揶揄されてしまっていた(*10)(*11)。 システム面でプレイヤーを苛つかせる本作だが、公式のYouTubeチャンネルに上げられている動画もそのイライラを更に煽るものとなってしまっている。 具体的に言うと、出演者が「ストーリーモードをクリア済みのデータを用意してもらった」「データを弄ってもらって全てのデッキレシピを入手している」と公言。挙句「カードの所持枚数が弄られまくって1種類当たり50枚以上になっている」「その公式改造データをフル活用して強いデッキで対戦する」といった光景が確認できる始末。……売り上げを伸ばす努力が見られないのもそうだが、仮にも子供向けアニメのSEVENSを題材としたゲームでゲームデータの改造を公言するのは如何なものだろうか(*12)。 2022年12月1日にNintendo Switchで『遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』が配信/発売された。 本作から一部のデータを引き継ぎ可能。なお、体験版からも引継ぎが可能である。
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/30.html
デッキレシピ集>ダークイレギュラーズ デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 ダークイレギュラーズ メインデッキ 【FV】 《ヴェアフレーダー・オルドナンツ》 1枚 【G0】 《エニグマティック・アサシン》 2枚 《悪夢の国のダークナイト》 4枚 《独眼のサキュバス》 4枚 《エンドレス・ブーザー》 4枚 《悪夢の国のアリス》 4枚 【G1】 《エキセントリック・ディセクター》 1枚 《エッジ・イン・ザ・ダークネス》 2枚 《ヴェアティーゲル・イェーガー》 2枚 《サーペント・チャーマー》 1枚 《純愛のサキュバス》 4枚 《貪欲のサキュバス》 4枚 【G2】 《愛着のサキュバス》 2枚 《デモンテッド・エクセキューショナー》 3枚 《ドッペル・ヴァンピーア》 2枚 《欲念のサキュバス》 2枚 【G3】 《グレンツェント・ヴァンピーア》 4枚 《シャルハロート・ヴァンピーア》 4枚 Gデッキ 【G4】 《愛の嵐 キスキル・リラ》 1枚 《忌まわしき者 ジル・ド・レイ》 4枚 《鮮血の叛臣 フレデリック》 2枚 《罪深き者 シャルハロート》 2枚 《魔狂の仮面 エリクリエス》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《偽りの翼 アグラ・バト・マラト》 2枚 《夜陰の紳士 サン・ジェルマン》 2枚 更新日付:2016-11-06 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント なかなかいいデッキ構築だと思います でも少しG3が少ない気もします あと1、2枚増やしてみてはいかがですか? -- 2011-09-25 00 25 30 G2の火力が小さめなので、ドローがないダクイレとしてはブーストが切れたときに打点が辛いと思います -- 2011-10-28 22 04 05 ヴァンピーアを入れたらいいと思う -- 2011-12-09 12 58 44 ズィーガー4枚いる! あとわいいと思うよ 頑張れ -- 2011-12-09 13 01 19 自分はアモン3ヴァンぴ3エーデル2、ズイーガ3アモン4退廃4マーチ2です -- 2011-12-13 22 47 14 ど~でもい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- 2011-12-25 20 27 20 そのアイディア最高 -- 2011-12-27 11 15 39 ブルー・ダストいるのにナイトメア・ベイビーいないどういうこと? 他にも言いたいこと山ほどあるけど・・・ -- 2012-02-28 14 19 36 ノーライフキングデスアンカーを入れるといい -- 2012-03-02 19 45 19 G3デスアンカー2ヴァンピーア1侯爵アモン2ベルゼバブ2デーモンイーター1 G2アモン4退廃3ズィーガー3リッパー2 G1アモン4ビースト2デビルチャイルド2ラビット3誘惑サキュ3 G0クイーン4シャーリー4ドクター4リッター4 だな G3ローゼ入れてもいいと思う・・・ 色々なかたちで攻められるようにした 例リッパーのカウンターブラスト(2)ベルゼバブ(2)&デスアンカーのスキル &侯爵アモン(ソウル一枚につきパワー1000) 例ヴァンピーアかデーモンイーターのスキル&侯爵アモン この時ソウル6枚以上にするようにG2アモンG1アモンG1チャイルド のために だいぶ省いたけどそれでも入れたいカード多すぎ・・・ -- 2012-03-04 16 49 30 強いと思います -- 2012-03-13 06 42 20 ↑どっちのレシピが? -- 2012-03-29 13 25 28 G3にヴァンピーアを2枚ぐらい入れた方がいい。 -- 2012-06-18 17 38 24 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2012-08-31 23 03 43 デスアンカー4済みでリッパーなくしてナレッジドランカー入れた方がいいと思う -- 2012-10-09 21 16 14 でもいいとおもいます。 -- 2012-10-17 20 45 12 アモン禁止ワロタww -- 2013-03-24 15 35 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/598.html
コメント プレイ初日に萃夢想でのメインキャラだった咲夜単を作ってみたデッキ 咲夜=デッキアウト狙いのコントロールよりとのことなので デッキアウト系のカードを多く積んでみました。 結果は0-4でデッキアウトより前に体力が尽きてしまう状態になってしまいました。 打点の計算に慣れてから作り直す予定です デッキレシピ 咲夜単コントロールデッキ Leader Lv4 十六夜 咲夜 3x 先読み 3x パターン避け 2x 香霖堂 1x タイムリミット 3x 奇術「ミスディレクション」 3x 幻象「ルナクロック」 3x 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 3x 奇術「エターナルミーク」 3x 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 3x 傷魂「ソウルスカルプチュア」 3x ナイフ回収 2x 時間停止 3x 銀符「パーフェクトメイド」 2x ルナ・ダイアル 3x チェックメイト
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/787.html
ディメンジョンポリス(イニグマン・トルネード軸) ディメンジョンポリス(イニグマン・トルネード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策内容 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《イニグマン・トルネード》 《イニグマン・ストーム》 サポートカード 《イニグマン・ウェーブ》 《イニグマン・クレセント》 《イニグマン・ナイトスカイ》 《イニグマン・クラウド》 《イニグマン・スコール》 《イニグマン・リプル》 《イニグマン・フロー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 イニグマン・フロー 1 FV イニグマン・フォール 2 イニグマン・サンセット 4 イニグマン・ウォーム 2 イニグマン・ミストラル 2 イニグマン・フェーン 4 1 イニグマン・クラウド 3 イニグマン・スコール 4 イニグマン・リプル 4 イニグマン・カーム 4 2 イニグマン・ウェーブ 4 イニグマン・クレセント 4 イニグマン・ナイトスカイ 2 3 イニグマン・トルネード 4 イニグマン・ストーム 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒超人 プリティーキャット 4 大銀河総督 コマンダーローレルD 4 超光巨人 イニグマン・クロスレイ 4 イニグマン・パトリオット 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/1548908-xbl/pages/30.html
エリー:大会予選:登場デュエリスト 解説 【チェーンバーン】使い。 攻略 出現条件 予選リーグにランダムで登場。 攻略するとデッキレシピが手に入る。 プレゼント:入手確率アップ 波動キャノン デッキ名:エリー ※チェック編集待ち 合計40枚+13枚 上級01枚 冥府の使者ゴーズ 下級14枚 サイバーデーモン×2 ジャイアントウィルス×3 スフィア・ボム 球体時限爆弾×3 デス・コアラ×3 ブラック・ボンバー×2 メタモルポット 魔法16枚 悪夢の拷問部屋×3 火炎地獄×3 ご隠居の猛毒薬×3 連鎖爆撃×2 昼夜の大火事×2 波動キャノン×3 罠09枚 おジャマトリオ 仕込みマシンガン×3 自業自得×3 停戦協定 魔法の筒 エクストラ13枚 アームズ・エイド ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー×3 ブラック・ローズ・ドラゴン×2 マジカル・アンドロイド×2 メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/1849.html
デッキ解説 アリス2霊夢2というどうしたらいいか良くわからないデッキを 指定されて、悩んだ結果がこれだよ! 霊夢のスペルはあえて0にしました。 アリスのリーダー能力乗らないですからね。 どのスペルでも臨戦態勢にできるのが便利ですね<アリスのL能力 デッキレシピ メガマリ:ホーミングアミュレット Leader Lv2 アリス・マーガトロイド Lv2 博麗 霊夢 1x 香霖堂 2x 無重力 2x 陰陽玉 3x 蒼符「博愛の仏蘭西人形」 3x 戦符「リトルレギオン」 2x 魔符「アーティフルサクリファイス」 3x 紅符「紅毛の和蘭人形」 3x 操符「乙女文楽」 3x 咒詛「魔彩光の上海人形」 3x 仏蘭西人形 3x 上海人形 3x 蓬莱人形 3x 人形生成 1x 人形裁判 2x 人形修繕 3x ストロードール
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/125.html
概要 デッキレシピ メインデッキ(枚) エクストラデッキ(枚) 攻略の上での注意点 周回デッキ 迷宮作成型 概要 戦略 構築例 関連ページ 概要 【アームド・ドラゴン】を中心に構成され、リクルーターを多数用いて、安定してレベルアップできる構成となっている。 デッキレシピ メインデッキ(枚) スキル〔スキル名〕 モンスター(枚) 枚数 カード名 備考 《カード名》 魔法(枚) 枚数 カード名 備考 罠(枚) 枚数 カード名 備考 エクストラデッキ(枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 攻略の上での注意点 アームド・ドラゴンによる除去。 《スタンピング・クラッシュ》による魔法罠除去。 周回デッキ 迷宮作成型 概要 《ディメンジョン・ゲート》で除去から守る。 戦略 《スタンピングクラッシュ》対策には、《ディメンジョン・ゲート》を複数出すか、《ライフ・コーディネイター》を用いるとよい。1枚だけであるため(たぶん) 序盤から発動してくることは少なく、対策は容易。 構築例 メインデッキ(20枚) スキル〔迷宮作成〕 モンスター(9枚) 枚数 カード名 備考 2 《天魔大帝》 1 《墓守の従者》 2 《ライフ・コーディネイター》 1 《不幸を呼ぶ黒猫》 2 《水晶の占い師》 魔法(5枚) 枚数 カード名 備考 1 《蛮族の狂宴 LV5》 1 《強欲なカケラ》 2 《ユニオン・アタック》 1 《財宝への隠し通路》 罠(6枚) 枚数 カード名 備考 3 《ディメンジョン・ゲート》 3 《強欲な瓶》 エクストラデッキ(枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 関連ページ [[]]
https://w.atwiki.jp/randomdice_jp/pages/16.html
おすすめ編成・デッキレシピ まず、始めてまだ日が浅い方は何が強いのかもわからないと思います。 伝説以外でトロフィーが上がっていっても使い続けられるダイスを何個か簡単に紹介します。(2020/01現在) アタッカーダイスでは、強風のサイコロ・ギアサイコロ。 遅延系では、氷のサイコロ・ロックされたサイコロ。 バフ系では、感染のサイコロ・亀裂のサイコロ・光のサイコロ・クリティカルサイコロ。 SP増加系では供物サイコロ。 これらをメインにデッキを構成していくといいと思います。 例えば今の説明でメインアタッタカー、サブアタッカー、遅延、バフ、SP増加で組めばもうデッキ...できちゃいますよね!! 強風、ギア、氷、バフ系のどちらか、供物。ほら完成です!! もちろんモード・相手の構成によって、バフや遅延が多い場合もあります。 野良で協力に行くならバランスの良い構成で行くのが良いかもしれませんね。 以下にLOBIの皆さんが考えてくださったレシピをご紹介しております。 参考にして自分の好きな構成を見つけてみてくださいね。 初心者さん向けデッキレシピ(対戦用) 名称:単純火力2(ギア)(編集) 用途 対戦・火力 立ち上がり 普 説明 火力が高いカードを集めたデッキ 連結することによる攻撃力があがるギアを主体に 強風で単体攻撃の補助。 感染で範囲攻撃を行いギアが多くつながるようにしながら戦う。 供物と適応が入っており、合成を行うことによりSPを獲得 名称:単純火力1(編集) 用途 対戦・火力 立ち上がり 普 説明 火力が高いカードを集めたデッキ 名称:単純火力3(強風)(編集) 用途 対戦・火力 立ち上がり 普 説明 単体アタッカー:強風 範囲アタッカー:火 足止め:氷 デバフ:亀裂 範囲アタッカー:感染 亀裂と供物を交換するのもいいかもしれない 初心者さん向けデッキレシピ(協力用・火力用) 上記対戦用を参考 初心者さん向けデッキレシピ(協力用・サポート用) 名称:遅延系サポート(亀裂型)(編集) 用途 協力・サポート系 立ち上がり 普 説明 行動妨害を氷とロックで行い、亀裂で防御力を下げる。 強風と感染で単体攻撃と範囲攻撃を備えたバランスの取れた構成。 亀裂のダイスは盤面に多く残しても意味がいないので注意しよう。 名称:遅延系サポート(テレポート型)(編集) 用途 協力・サポート系 立ち上がり 普 説明 行動妨害をメインとした構成。 供物でSPを回復。 感染で範囲攻撃を行う。 テレポートは自分と相手の敵をスタート地点まで戻せるので レベルが低め同士のボス戦でもスタート地点まで戻すことにより突破できることもある。 しかし、マジシャンのボスでは、スタート地点→メテオ→スタート地点→メテオと地獄をみるので注意。